確認(相関)調査


確認(相関)調査
この方法は、漏水個所を挾んだ管路上の栓弁類・メータ器等の2カ所に検出器(加速度センサー)を設置し、漏水音の伝播時間差を測定して正確な漏水位置を割り出す方法である。路上探知できない場所(草木・建物下等)に有効である。


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